雲母保育園の想い

FEELINGS
FOR KIRARA雲母保育園の想い

保育理念

保育理念イメージ 保育理念イメージ

輝く保育士が輝く子どもと、子どもの未来を育てる

お子さまが保育園で過ごすのは、周囲の影響を大きく受け、人格を形成していく大切な時期。
この時期に直接お子さまと触れ合う保育が、きちんと子どもと向き合える豊かな大人でなければ、健やかな成長は望めません。

だから、雲母保育園は、お子さまの未来を大切にするとともに、職員の未来も大切にしています。
従来、黒子的な存在であった保育士が、「輝く大人」として豊かな個性を発揮することこそが、たくさんの「輝く子ども」を育てることにつながると考えるからです。

“輝く保育士が輝く子どもと、子どもの未来を育てる”

それが雲母の保育力。安全だけが配慮された画一的な保育とは違う、皆様が本当に求める保育を目指し、日々新しい実践が出来るように取り組んでいます。

みんなで助け合うことを大切にする精神イメージ みんなで助け合うことを大切にする精神イメージ

みんなで助け合うことを大切にする精神

保育に関すること、人間関係、園の決まり。保育の仕事には悩みが尽きません。

雲母保育園では、困ったときにはいつでも、同僚や施設長が助けてくれるはずです。
姉妹園の施設長にアドバイスをもらったり、交流して見識を広げたりする機会もあります。

頼れる仲間がいるので、安心して保育に取り組むことができます。
役職や経験を気にすることなく意見を言い合って、上下に関係なく助け合えば、気持ちよく仕事ができるのです。
お互いにフォローし合ったり、日常のちいさな喜びを分かち合ったり。毎日出勤したくなる職場環境をみんなで心掛けています。

私生活も充実してほしいという願いイメージ

私生活も充実してほしいという願い

雲母保育園では保育士のエンターテイナー精神を歓迎し、働く一人ひとりの個性を大切にしています。

有給休暇や夏季休暇で自分の時間を充実させ、前向きな気持ちで保育に取り組む職員がたくさんいます。
また当園では行事の数や保育室の見栄えよりも、一人ひとりの子どもに向き合う時間に優先して取り組んでいます。

仕事の持ち帰りは禁止しているので、勤務時間で業務に集中して取り組み、帰宅後に製作や書類作業をしなければならないということはありません。
メリハリを大切にして働けるので、仕事とプライベートの両方を充実させることができます。

私生活も充実してほしいという願いイメージ

代表メッセージ

雲母保育園を運営する株式会社モード・プランニング・ジャパン代表の村越秀男から、就職・転職をされようとしている保育士・管理栄養士/栄養士の皆様へメッセージです。

代表取締役 村越秀男 代表取締役 村越秀男

雲母保育園でともに輝きませんか

雲母保育園は、「輝く大人が輝く子どもを育てる」という理念を掲げています。子どもたちは、関わる大人の一挙手一投足を見て成長します。だからこそ、雲母保育園では、職員の成長、輝きをとても大切にしています。一人一人の子どもとじっくりと向き合い、考え、チャレンジする、こうした日々の積み重ねの中で、職員は少しずつ輝きを増していきます。私も各園を訪れ、こうした姿を間近で見ると、刺激を受けるとともに大変誇らしく思っています。

そして、その輝きは保育園の中にとどまらず、一人の社会人としての輝きでもあってほしいと考えています。保護者の方々、園の先輩・同期・後輩、全国の姉妹園の職員など、周囲との関係性を構築する中で、社会性を育み、一人の社会人としても輝き、成長してほしい。皆様の輝きを、保育園という世界のみで完結させてしまってはもったいないと思っているからです。

雲母保育園という名前の由来でもある雲母(うんも)という鉱石は、白色や金色や黒色など様々な色や種類があり、きらきらと輝く特徴を持っています。この名の通り、雲母保育園には、自らが輝く中で、輝く子どもを育てたい、こうした想いを持った様々な個性あふれる職員が集まっています。

ともに輝きたいと思ってくださった方へ。一緒に働ける日を心より楽しみにしています。

株式会社モード・プランニング・ジャパン
代表取締役 村越秀男


採用担当メッセージ

採用担当イメージ
                   

雲母保育園は、「輝く大人が輝く子どもを育てる」を理念に掲げ、職員一人一人が個性を発揮し、子どもたちを輝かせるための保育を行っている保育園です。全国に71園の保育園を展開し、3,500名近い子どもたちを、1,000名以上の保育士及び管理栄養士/栄養士がお預かりしています。

ここでは、私たち採用担当が、応募者の方によく聞かれる5つの質問にお答えする中で、雲母保育園の特徴や魅力をご説明したいと思います。

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①雲母保育園の特色は何ですか?

雲母保育園のこだわりの一つが食育です。雲母保育園は、各園に管理栄養士/栄養士が3名程度在籍する全国でも珍しい園で、園ごとの献立作成、食材選び、調理、食事介助、排せつまでの全てを食育と捉え、保育士と管理栄養士/栄養士が一体となって、保育活動にも取り組んでいます。

           

中でも、最大の取り組みが給食フェアです。全国71園が、テーマに沿って1か月間の給食の献立や、それを保育活動に活かす取り組みを考え、全社を挙げての投票の結果、見事優勝した園の献立や保育活動が雲母保育園全園で実施されるという一大イベントとなっています。

②職場の雰囲気はどうですか?

雲母保育園では、職員同士のコミュニケーションを大切にしています。職員に実施した職場環境に関するアンケートでも、「職員同士が助け合える」、「相談できる/信頼できる上司や同僚がいる」と答えた職員の割合が非常に高い結果となり、安心した雰囲気の中で働ける職場環境が整っています。

③休日や残業はどうなっていますか?

完全週休二日制を導入しており、シフトの関係で土曜日出勤となる場合も、翌週金曜日までに振替休日を取得します。また、首都圏だけでなく、全国一律で完全週休二日制を導入している保育園であり、ここにも職員を大切にする雲母保育園の特徴が現れています。

残業時間は、園と本社が一丸となって業務の効率化を図る中で、昨年度の平均残業時間は4.7時間にまで減少しており、ライフワークバランスの充実を図っています。

④保護者の方とはどのように関わりますか?

お迎え時、「5分間対応」と呼んでいる保護者とのコミュニケーションの時間を設けています。子どもの様子、食の相談、子育ての悩み相談から時には保護者の方の仕事の話など内容は多岐にわたります。毎日の5分間対応を通じて保護者の方と固い信頼関係が構築されることから、保護者の方からも職員からも5分間対応があってよかったと言ってもらえる取組みになっています。

⑤キャリアパスについて教えてください

キャリアアップを図りたいという職員に応えるよう、サブリーダー、リーダー、主任、副園長、園長というキャリアパスと、ステップアップのために習得すべきことを明示しており、園長を目指す職員も多くいます。

また、管理栄養士/栄養士の職員は日ごろから保育にも積極的に関わっていますが、実際に保育士資格を取りたいという声に応えるため、保育士資格の取得支援プログラムを設けており、多くの職員に利用されています。

このように、雲母保育園は職員を大切に、生き生きと働きやすい職場づくりに努めています。少しでも興味をもって頂けた方は、本サイトの「求人を探す」や「職員インタビュー」のページをご覧ください。見学や説明会も随時実施していますので、本サイトの「見学・相談・応募はこちら」ボタンより、お気軽にお問い合わせください。

雲母保育園でともに輝ける日を心より楽しみにしています。